大江戸温泉物語ホテル水葉亭の本館と別館の違いが気になって、どっちを予約するべきか迷っているあなたへ。
本館は高層階の絶景や新しめの客室が魅力、別館は料金の安さや移動のしやすさが特徴です。
さらに別館の中でも「清遊館」「碧海館」「湯山館」と特徴が分かれていて、「違いが分かりにくい…」と感じる方も多いはず。
この記事では、各館の特徴・眺望・料金・設備の違いを分かりやすく整理しました。
子連れ旅行や高齢のご家族との旅、カップルの記念日旅行など、シーン別のおすすめ館も紹介します。
本館と別館の違いをしっかり押さえて、「あなたの旅の目的にぴったりの館」を一緒に選んでいきましょう。
ホテル水葉亭とは?熱海の人気温泉ホテルの魅力
まずは、水葉亭というホテル自体がどんな温泉宿なのかをサクッと押さえておきましょう。
大江戸温泉物語グループならではの海鮮バイキングや、日本三大古泉といわれる走り湯の温泉が楽しめるのが大きな魅力です。
この章では、ホテル全体のイメージを先に掴んでから、本館と別館の違いに入っていきますね。
大江戸温泉物語グループの温泉リゾート
ホテル水葉亭は、静岡県熱海市伊豆山にある温泉リゾートで、大江戸温泉物語グループの一員です。全国にある同グループのホテルと同じように、「分かりやすい料金設定」と「大浴場とバイキングを思い切り楽しむスタイル」がベースになっています。
グループ共通の良さとして、夕食・朝食ともにバイキングスタイルで、好きなものを好きなだけ楽しめる気軽さがあります。ファミリーや三世代旅行、グループ旅行と相性が良いのもこのスタイルならではですね。
大江戸温泉物語グループの宿が気に入った方は、別のエリアで本館と別館を比較するタイプの宿もいろいろあります。下呂温泉エリアの本館と別館の違いをまとめた記事もあるので、湯快リゾート下呂の本館と別館の違いを解説した記事も参考になりますよ。
日本三大古泉「走り湯」を堪能できる
水葉亭の温泉は熱海伊豆山温泉の源泉を使っていて、そのひとつが日本三大古泉ともいわれる走り湯です。走り湯は海沿いの洞窟から湧き出る珍しい温泉で、古くから湯治場として親しまれてきた歴史がありますよ。
水葉亭では、次の2種類の泉質を楽しめるのがポイント。
体がポカポカと温まりやすく、湯冷めしにくいと言われていて、冷えが気になる方にも人気です。
ただし、温泉の効能はあくまで一般的に言われているものなので、体調に不安がある場合は、入浴前にかかりつけ医に相談しておくと安心ですね。
80種類以上の海鮮バイキングが自慢
水葉亭といえば、やっぱり楽しみなのが海鮮たっぷりのバイキング。
夕食は約80種類以上、朝食は約50種類以上のメニューが並ぶと言われていて、
まで、一通り楽しめるラインナップです。海が近い立地なので、海鮮メニューの満足度は高め。
お子さんが喜ぶメニューも多いので、偏食ぎみのお子さんがいるご家庭でも、何かしら食べられるものが見つかりやすいです。
もちろん、季節や仕入れ状況によって料理内容は変わるので、「写真と全く同じ料理が必ず出る」というわけではない点だけ、頭の片隅に置いておきましょう。
【一目でわかる】本館・別館の違い比較表
ここからは、いよいよ大江戸温泉物語ホテル水葉亭の本館と別館(清遊館・碧海館・湯山館)の違いを見ていきます。
同じホテルの中に4つの建物があるので、「景色を取るか、料金を取るか、移動の楽さを取るか」がポイントになってきますよ。
| 比較項目 | 本館 | 清遊館(別館) | 碧海館(別館) | 湯山館(別館) |
|---|---|---|---|---|
| 建物階数 | 1階~10階(高層館) | 1階~5階(中層館) | 1階~地下1階(低層館) | 1階~3階(低層館) |
| 料金目安 | 約17,000円~ ※最上階は高め | 約14,000円~ ※本館よりリーズナブル | 約13,000円~ ※比較的安価 | 約12,000円~ ※最安値帯 |
| 眺望 | ★★★★★ 高層階から相模湾の絶景 オーシャンビュー多数 | ★★★☆☆ オーシャンビューの部屋あり 本館ほどではない | ★★☆☆☆ 低層階のため海が見えにくい 一部海側あり | ★☆☆☆☆ シティビュー(駐車場側)が多い 海は見えにくい |
| 客室の新しさ | ★★★★☆ 最上階に新設客室あり 一部リフォーム済み | ★★★☆☆ 一部新しい客室あり リフォーム済み客室も | ★★★★☆ 比較的新しい客室多い リフォーム済み | ★★☆☆☆ 最も古い客室が多い 大きなリフォームなし |
| 大浴場へのアクセス | △ エレベーター移動必須 やや遠い | ○ 比較的近い 移動しやすい | ◎ 地下1階に大浴場 最も近くて便利 | ○ 低層階で移動しやすい |
| レストランへのアクセス | △ エレベーター移動必須 やや遠い | ○ 比較的近い | ◎ 1階にレストラン 最も近くて便利 | ○ 移動距離は少なめ |
| フロントへのアクセス | ◎ 6階にフロント チェックイン・アウトが便利 | △ 本館まで移動が必要 | △ 本館まで移動が必要 | △ 本館まで移動が必要 |
| エレベーター混雑度 | △ 朝・夕の食事時間帯は混雑 待ち時間あり | ○ 比較的スムーズ | △ 食事・入浴時は混雑あり | ◎ 宿泊者少なく混雑しにくい |
| 館内施設 | ・6階:フロント、売店 ・エレベーター複数 | ・1階:卓球コーナー ・階段移動も可能 | ・1階:レストラン、カラオケ ・地下1階:大浴場 | ・特に大きな施設なし ・静かな環境 |
| おすすめポイント | ・絶景のオーシャンビュー ・最上階の新客室が快適 ・フロントに近い | ・卓球などレジャー充実 ・比較的新しい ・移動しやすい | ・レストラン・大浴場が近い ・新しい客室が多い ・利便性抜群 | ・最もリーズナブル ・静かな環境 ・混雑が少ない |
| こんな人におすすめ | ・景色重視の方 ・記念日や特別な旅行 ・快適さ重視の方 ・SNS映え重視 | ・バランス重視の方 ・家族連れ ・卓球を楽しみたい方 | ・食事・温泉重視の方 ・移動を最小限にしたい方 ・高齢者との旅行 | ・コスパ重視の方 ・静かに過ごしたい方 ・設備にこだわらない方 |
上の表はあくまで全体の傾向で、実際の料金や設備は宿泊日やプランによって変わりますよ。
本館の特徴とメリット・デメリット
まずは、水葉亭のシンボル的存在でもある「本館」から見ていきます。
本館は「絶景」「高層」「新しめの客室」がキーワード。眺望重視の方や、記念日旅行でちょっと特別感を出したい方に人気の館です。
10階建ての高層館!相模湾の絶景を独占
本館は1〜10階建ての高層館で、高層階の海側客室からは相模湾を一望するオーシャンビューが楽しめます。お天気が良い日は水平線まできれいに見えて、夕方には海に沈む夕日がとても印象的です。
「せっかく熱海まで行くなら、海がしっかり見える部屋が良い」という方には、本館の高層階海側がベスト候補になりますね。
花火シーズンには、部屋から花火を楽しめる日程もあり、「お部屋でゆっくり絶景を楽しみたい派」に人気がありますよ。
最上階の新設客室が快適すぎる
本館の最上階には、比較的新しくリニューアルされた客室があり、和洋室や洋室など、少しグレード感のあるお部屋がそろっています。
インテリアや水回りが新しめで、全体的にスッキリしたデザインなのが持ち味です。
と「畳でゴロゴロ派」より「ベッドでゆったり派」の方にも嬉しいタイプ。
小さなお子さん連れの場合は、ベッドの高さやレイアウトも含めて、事前に写真でイメージしておくと安心ですね。
フロントへのアクセス抜群でチェックインもスムーズ
水葉亭のフロントとロビーは、本館6階にあります。本館宿泊だと、チェックイン・チェックアウトや売店利用がスムーズです。
エレベーターでロビー階に上がれば、すぐにフロントという動線になっています。「荷物が多いファミリー」や「移動に不安がある方」にも比較的分かりやすい構造です。
ただし、大浴場やレストランは別館側にあります。「フロントに近い=お風呂にも近い」というわけではありませんよ。
【デメリット】料金は別館より高め
本館のデメリットとして、一番分かりやすいのが料金面。同じ水葉亭の中では、本館最上階の新しめ客室が一番高くなりやすい傾向がありますよ。
もちろん、シーズンや曜日によっても変わりますが、オフシーズンの別館と比べると、数千円〜一万円前後の差が出ることもあります。
家族連れで2部屋取る場合など、人数が増えるにつれてトータルの差額も大きくなりがち。「絶景や新しさをどこまで重視するか」を一度考えてみると良いですね。
【デメリット】レストラン・大浴場まで遠い
本館宿泊でよく聞く声が、「大浴場やレストランまで少し歩く」ということ。大浴場とレストランは碧海館側にあるので、本館の客室からはエレベーター移動+館内の廊下移動が必要になります。
とくに小さなお子さんを連れての移動や、高齢の方と一緒の旅行では「ちょっと距離があるな」と感じることも。
そこまで広大な距離ではないものの、「移動の少なさを最優先したい」という場合は、後述する碧海館の方が合っていますよ。
本館の実際の口コミ・評判
本館の口コミで多いのは、やはり眺望への高評価です。
こういった感想が目立ちますね。
一方で、「大浴場まで行くのが少し面倒」「エレベーターが混み合う時間帯がある」といった、館内移動に関するコメントも見られます。
絶景や新しい客室を取るか、移動の少なさを取るかで、本館を選ぶかどうかを決めるイメージですね。
別館①:清遊館の特徴とメリット・デメリット
次は別館のひとつ「清遊館」です。
清遊館は「中層」「落ち着いた雰囲気」「レジャー施設が近い」というバランス型の館で、家族連れやグループ旅行にも人気がありますよ。
1~5階建ての中層館で移動しやすい
清遊館は1〜5階建ての中層館。本館ほど高層ではない分、エレベーター移動やフロア移動が比較的コンパクトです。高すぎない階数なので、高所が苦手な方にも選びやすいですね。
館内の造りもシンプルになっています。「とにかく移動がラクなほうがいい」という高齢の方や小さなお子さん連れにも向いていますね。
段差などが気になる場合は、事前にバリアフリーの状況を確認しておきましょう。
卓球コーナーなどレジャー施設が充実
清遊館1階には卓球コーナーがあり、無料で卓球を楽しめるのがちょっとしたポイントです。大江戸温泉物語といえば「温泉卓球」をイメージされる方も多いかなと。館内で気軽に遊べるのは嬉しいですね。
そのほか、カラオケルームやゲームコーナーなど、「夜のちょっとした時間を家族や友達と楽しめる施設」が周辺にまとまっています。アクティブに過ごしたい方にはぴったり!
オーシャンビューの部屋もあり
清遊館は本館ほどの高さはありません。でも、一部の客室は海側に面していて「低めの階からでも海が見えるお部屋」があります。
視界の抜け感は本館高層階にはおよびませんが、「海が少しでも見えれば十分」という方にはコスパの良いですよ。
ただし「山側・街側ビュー」の客室もあります。景色を重視したい場合は、予約時に「海側客室」などの記載があるプランを選ぶか、備考欄で希望を伝えておきましょう。
本館よりリーズナブルな価格設定
清遊館の魅力は、本館よりややリーズナブルな価格で泊まりやすいこと。同じプラン条件で比較したとき、本館より少し安く設定されていることが多いです。
「少しでも予算を抑えたいけれど、部屋や設備はそこそこ整っていてほしい」という方には、清遊館はかなりバランスの良い選択になります。子連れ家族やグループ旅行で、2部屋・3部屋とる場合にも総額を抑えやすいですよ。
【デメリット】眺望は本館に劣る
デメリットとしては、やはり眺望の迫力が本館に比べて控えめなことです。中層階なので、「海は見えるけれど、視界がスカッと抜ける絶景とまではいかない」というケースも。
「旅のメインは景色!」というタイプの旅行であれば、本館の高層階を検討したほうが満足度は高いかも。逆に「景色よりも移動のしやすさと料金重視」なら、清遊館は十分候補になるでしょう。
清遊館の実際の口コミ・評判
清遊館の口コミでは、
といった声が目立ちます。一方で、「部屋によっては年季を感じる」「リノベ済みの部屋かどうかを確認しておけば良かった」という口コミも見られました。
「静かに過ごしたいけれど、レジャー施設にも近い館がいい」という方にとって、清遊館はちょうど良い中間ポジションと言えそうです。
別館②:碧海館の特徴とメリット・デメリット
続いて、温泉と食事のアクセス重視派に人気なのが「碧海館」です。
レストランと大浴場が同じ建物内にまとまっているので、「なるべく歩かずに温泉とご飯を楽しみたい」という方にはかなり魅力的な館です。
レストラン・大浴場に最も近い!利便性抜群
碧海館の最大の特徴は、1階にレストラン、地下1階に大浴場があること。碧海館に泊まれば、エレベーターで上下するだけで食事と温泉にアクセスできますよ。
上記の方には、碧海館のこの動線は大きなメリットです。夕食前後や朝食の時間帯も、比較的スムーズに動けますね。
地下1階の大浴場で温泉三昧
大浴場は碧海館の地下1階にあり、内湯・露天風呂ともに走り湯をはじめとする源泉の温泉を楽しめます。
を、館内移動少なめで満喫できるのが嬉しいところ。
碧海館宿泊なら、バスタオルや着替えを持って長い廊下を歩く必要が少ないので、「お風呂に何回も入りたい温泉好きさん」には向いていますね!
比較的新しい客室が多い
碧海館の客室は、比較的新しくリニューアルされた部屋が多いです。和室を中心に、清潔感のある内装と設備が魅力。畳でごろっとできるタイプが多く、子連れファミリーにも使いやすいですね。
また館内動線がシンプルで、廊下も分かりやすい構造になっています。ホテルに不慣れな方でも迷いにくいのもポイントです。
コストパフォーマンスが良い
レストラン・大浴場が近く、客室も新しめなのに、料金は本館の最上階ほどは高くないことが多いです。「利便性と快適さに対してコスパが良い館」と感じやすいですね。
「景色よりも、移動の少なさと設備の新しさを重視したい」という方には、碧海館はかなり有力な候補になりますよ。温泉メイン・食事メインの旅なら、個人的にも第一候補にしたくなるバランスの良さがあります。
【デメリット】低層階で海が見えにくい
碧海館の弱点は、1階+地下1階という構造上「海が見えにくい」こと。
海側の部屋もありますが、視界が低めになります。迫力あるオーシャンビューを期待すると、少し物足りなさを感じちゃうかも。
「景色はそこまで重視しない」「海はロビーや露天風呂から見られればOK」というタイプの旅行に向いていますね。絶景重視なら、本館高層階を検討したほうが満足度は高いでしょう。
碧海館の実際の口コミ・評判
碧海館の口コミでは、
という利便性と快適さに関する高評価が多いです。
一方で、「景色はそこまで期待しないほうがいい」「エレベーターが混む時間帯がある」といった声もあります。
「動きやすさ重視・温泉と食事重視」の方には、満足度の高い館といえるでしょう。
別館③:湯山館の特徴とメリット・デメリット
最後は、4つの館の中で最もリーズナブルな「湯山館」です。
建物は古めですが、静かな雰囲気と価格の安さを重視する方には、しっかりメリットがある館です。
4つの館で最もリーズナブル
湯山館は、水葉亭の中で最も料金が抑えめになりやすい館です。
建物や客室の年季がある分、他の館と比べると安いプランが出やすく、「とにかく予算重視で泊まりたい」という方には見どころです。
学生グループの旅や、一人旅で「寝る場所さえ確保できればOK」という使い方にも向いていますよ。
ただし、設備の古さや眺望については、事前にある程度イメージしておくほうが後悔が少ないですね。
低層階で移動が楽々
湯山館は1〜3階の低層建物で、エレベーターよりも階段移動が中心になります。「エレベーター待ちのストレスが少ない」「自分のペースでサクッと動ける」というメリットもあります。
館内の廊下もそこまで長くないので、部屋から出てすぐに別の館へ移動しやすいのもポイントですね。足元に不安がある場合は、荷物が少なめの旅行スタイルだとより快適に過ごせますよ。
静かな環境でゆっくり過ごせる
湯山館は、館内に大きなレジャー施設やレストランがない分、全体的に静かな雰囲気です。客室数も他の館に比べて少なめで、「賑やかな空間より、落ち着いて過ごしたい方」には向いています。
読書をしたり、温泉帰りに部屋でのんびり過ごしたりと、マイペースに滞在したい方にはちょうど良い落ち着き感ですね。
【デメリット】最も古い客室が多い
湯山館の大きなデメリットは、やはり建物と客室の古さです。築年数が経っている客室が多く、設備の使用感や内装の年季を感じやすいのは否めません。
リフォーム済みの客室も一部ありますが、プランによっては古めの客室になることもあります。「部屋の新しさを重視する方」にはあまりおすすめしにくい館です。
予約時に写真や口コミをしっかりチェックしておきましょう!
【デメリット】シティビュー(駐車場側)が多い
湯山館の多くの客室は、駐車場側のシティビュー向きです。海に対して背を向ける形になるため、「お部屋から海を眺めたい」という希望にはあまり応えられないのが正直なところ。
そのため、「景色にはこだわらないから、とにかく安く泊まれればOK」という方に向いた館と言えます。
眺望を重視する場合は、本館や清遊館の海側客室を優先して検討したほうが良さそうですね。
湯山館の実際の口コミ・評判
口コミでは、「館全体が古めで、外観に少しびっくりした」「設備の年季が気になる」という声も見られました。一方で、
上記の感想もあります。湯山館は「価格と静かさを優先し、部屋の新しさにはあまりこだわらない」方と相性が良い館ですね。
【シーン別】あなたに合った館の選び方
ここまで本館・清遊館・碧海館・湯山館の特徴を見てきましたが、「結局、私たちの旅にはどこが合っているの?」というのが一番知りたいところですよね。
この章では、旅行スタイルごとに、どの館がおすすめかを整理していきます。
ポイントは「誰と行くか」「何を一番楽しみたいか」「どこまで予算をかけられるか」の3つです。
この3つをイメージしながら読んでみてくださいね。
本館がおすすめな人:絶景重視・記念日・特別な旅行・SNS映え重視
本館は「絶景」「特別感」「新しめの客室」を求める方におすすめです。
とくに次のようなシーンなら、本館を第一候補にしてみてください。
「多少料金が上がっても、思い出に残る景色を楽しみたい」「旅先での滞在に少し贅沢感を出したい」という方には、本館の高層階海側はかなり満足度が高いでしょう。
「旅の主役は景色」というタイプの旅行にぴったりですね。
清遊館がおすすめな人:バランス重視・家族連れ・レジャー重視
清遊館は、「ほどよい価格・ほどよい移動距離・ほどよい静かさ」というバランスの良さが強みです。
次のような方に向いています。
「家族みんなでワイワイ過ごしつつ、夜はそこそこ静かに休みたい」という旅なら、清遊館はかなり相性が良いです。
ファミリー旅の「ちょうどいい選択肢」というイメージですね。
碧海館がおすすめな人:食事・温泉重視・移動最小限・高齢者との旅行
碧海館は、「食事会場と大浴場へのアクセスが最優先」という旅行スタイルにぴったりです。
とくに次のような方おすすめ。
「景色はそこそこで構わないから、とにかく温泉と食事を思い切り楽しみたい」方には、碧海館はかなりおすすめ度の高い館です。
館内動線が分かりやすいので、方向音痴さんにも優しいですよ。
湯山館がおすすめな人:コスパ重視・静かな環境・設備にこだわらない
湯山館は、「とにかく予算を抑えたい」「派手さはいらないから静かに過ごしたい」という方に向いた館です。次のようなケースにおすすめ。
「寝る場所として割り切れるなら全然OK」というスタンスであれば、湯山館はかなりコスパの良いです。
一方で、「せっかくの旅行だから、ある程度新しさも欲しい」という場合は、清遊館や碧海館も含めて検討してみてくださいね。
よくある質問
最後に、予約前に多くの方が気にされるポイントをQ&A形式でまとめました。
ちょっとした疑問をここで解消しておきましょう。
- Q.1本館と別館、どっちが人気?
- A
人気度でいうと、「絶景が楽しめる本館」「利便性の高い碧海館」がややリードしている印象です。ただ、「どっちが人気か」より「自分たちの旅の目的に合っているか」の方がずっと大事かなと。
- オーシャンビュー重視 → 本館
- 移動の少なさ重視 → 碧海館
- 家族連れでバランス重視 → 清遊館
- コスパ最優先 → 湯山館
目的に合わせて選べばどの館にもファンがいるというイメージです。
- Q.2館の指定はできるの?
- A
基本的には、「本館確約」「別館確約」など、プラン名や説明に館名がはっきり書かれているものを選べば、ある程度は館を指定できます。ただし、細かい階数や部屋位置までは完全に指定できないことが多いです。
どうしても「この館がいい」という希望がある場合は、館名が明記されたプランを選ぶ+備考欄で希望を伝えるのが基本スタンスになります。詳しい条件や指定の可否は、必ず公式サイトや予約サイトのプラン説明を確認してください。
- Q.3館の変更はできる?
- A
到着後に「やっぱり別の館にしたい」と思っても、空室状況や料金の関係で、館の変更はかなり難しいと考えておいたほうが良いです。変更できた場合でも、差額が発生したり、希望の部屋タイプが選べなかったりする可能性があります。
そのため、予約前に本館・別館の違いをしっかり把握しておくことが一番の失敗防止策です。この記事の内容を参考に、「優先したい条件」を整理してから予約に進んでくださいね。
- Q.4チェックイン・チェックアウト時間は?
- A
水葉亭のチェックインは、目安として15:00〜18:00ごろ、チェックアウトは11:00ごろが一般的な設定です。最終チェックイン時間を過ぎる場合は、事前にホテルへ連絡しておくのが安心です。
- Q.5駐車場は無料?
- A
水葉亭の駐車場の台数は約55台です。1室につき1台550円、2台目は1,100円になりますよ。
ただ大江戸温泉物語の会員制度(いいふろ会員)の方は、1台目が無料になります。
まとめ:あなたの目的に合わせて館を選ぼう!
大江戸温泉物語ホテル水葉亭の本館・清遊館・碧海館・湯山館には、それぞれハッキリとした特徴があります。本館は絶景と新しめの客室、清遊館はバランスの良さ、碧海館は利便性、湯山館はコスパと静かさが魅力でした。
「誰と行くか」「何を一番楽しみたいか」「どこまで予算をかけられるか」を整理していくと、自然と自分たちに合った館が見えてきます。
といったイメージですね。
あなたの旅のスタイルに合った館を選んで、熱海の海と温泉、そして海鮮バイキングを思い切り楽しんできてくださいね。

